- 小倉の里別荘地の価値を保つためにも、良質な景観維持は欠かせません。
- 新築、増改築の際は、道路からの建物の後退距離や建築物等の色彩などで、軽井沢町の自然保護対策要綱(下記例参照)に準じた範囲で行うことはもちろん、近隣の方々への配慮をお願いします。
- 特に、建物の位置、タンク、ガスボンベ、ガレージ、浄化槽、敷地内樹木の扱いなどは、経験に基づいた近隣の方々のご意見は参考になることでしょう。
- 樹木は建築時に伐採しすぎて暑くて困っている方も多くいらっしゃいます。新築を予定の際、業者は皆伐を勧めることが多いですが、周囲の環境も見ながら冷静に判断することをおすすめします。
- 新築、リフォーム工事は、自治会に業者様より届出書を提出していただいております。届出書は、こちら
- 軽井沢町が定める夏期工事自粛期間があります。業者の方にご指導お願いいたします。
夏期工事自粛期間:7月25日~8月31日まで
軽井沢町自然保護対策要綱の一例
- 建築物等の色彩・・・周囲の環境や景観に配慮し落ち着いたものとすること。 彩度4以下、明度7以下
- 道路等からの後退・・・5m